2008-12-31 The Youth セイカツ はじめての親友、いまでもそうで、家庭があるのにこんな日一緒に過ごしてくれる。 あの頃と同じに感じさせてくれる。感謝、して、明けましておめでとう。 その足で、比喩ではなく徒歩で、数十分かけて神社に向かう。 ここもまた変わらず、賑わいにうんざり/ほっとする。 かえり路、雪を浴びながら、ひとり中学校の傍を歩く。 フェンスの先、手が届くところにある十五年前のYouth、瞳も潤う。 今日の一曲 The Youth / MGMT