2008-02-15 友坂 セイカツ ご無沙汰してた町、四年通った学校のそば。 あの無責任で楽しかった毎日からはもう 切り離されてしまったような気になってたけれど、 こうして訪ねてみればもちろんちゃんと存在してくれていて、 地続き、その安心感。 瞬く冬そら、友達のうちに届く坂道。 ぼくらの九年、北斗七星。